伝統ある八剱神社で夢の結婚式

嘉永元年(1848)上棟の八剱神社拝殿での挙式を行って頂けるようになりました


諏訪湖面に張った氷がせり上がる御神渡りの判定と神事を行う八剱神社の宮坂清 宮司による古式ゆかしい神事を雅楽と巫女舞の中、厳粛に行って頂きます。


諏訪式輝夜(かぐや)
結婚の婚という文字は、女偏に昏(たそがれ)と書きます。
祝言といわれた日本古来の結婚式は夕方に「お嫁入り」をして嫁ぐ形を取っていたとの事です。
夕暮れ時に竹燈を灯して行う「諏訪式輝夜」かぐや姫のような面持ちで歴史を感じる本流の和装の結婚式はいかがです。
八剱神社について
天正18年(1590) に高島築城に際し城地にあった八剱神社を現在地に遷されました。
この地で400年以上の歴史をもつ諏訪の諏訪湖の御渡り拝観を司る八剱神社。
諏訪の中心にありながら緑豊かで神主の宮坂宮司さまから神妙で温かさを感じさせて頂ける癒しの空間です。近隣の人々から今もなお親しまれているなくてはならない神社です。
Consultation form
「こういうのがいい」「こういうのは嫌だ」という結婚式に対するおふたりのこだわりをできるだけ箇条書きにして、初期カウンセリングの際に担当に伝えてください。
そうして頂ければ要望に沿ってプランとストーリーをポンポンと提案できると思います。